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Amazon SageMaker AI SDK v3でコンテナ内コード注入

Amazon SageMaker AI SDK v3のアップデートに関するAWSの公式発表の引用画像。

https://d2908q01vomqb2.cloudfront.net/f1f836cb4ea6efb2a0b1b99f41ad8b103eff4b59/2026/08/21/ML-21212-featured-image.png

AWSは2026年8月26日、Amazon SageMaker AIのPython SDKをv3にアップデートしたと発表した。新しいSDKでは「SourceCode」機能により、開発者がローカル環境で作成したトレーニングや推論用のコードを、実行時にコンテナ内部へ同期して注入できるようになる。

AWSは2026年8月26日、Amazon SageMaker AIのPython SDKをv3にアップデートしたと発表した。新しいSDKでは「SourceCode」機能により、開発者がローカル環境で作成したトレーニングや推論用のコードを、実行時にコンテナ内部へ同期して注入できるようになる。

これにより、コードの変更時にコンテナの再ビルドが不要になり、開発サイクルの高速化が期待できる。また、コンテナイメージにはシステムパッケージやCUDAライブラリなどを自由にインストールできるため、開発者はコンテナ内の環境を完全に制御できるという。

SDK v3では、以前はフレームワークごとに用意されていたEstimatorクラスが廃止され、トレーニングとデプロイメントのためにそれぞれ「ModelTrainer」と「ModelBuilder」の2つの統一されたクラスに置き換えられた。これにより、scikit-learnやPyTorchなどの複数のフレームワークで同じAPIを利用できるようになる。

SDK v3では、開発者がAmazon ECRにプッシュしたトレーニング用コンテナイメージが必要であり、その中でコードが実行されるという仕組みになっている。

発表元: https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/bring-your-own-model-with-amazon-sagemaker-ai-script-mode-in-sdk-v3/