Appleは2026年9月9日に、オープンイヤーデザインにアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載した「AirPods 5」を発表しました。新設計の音響アーキテクチャにより、従来のオープンイヤー型よりも高いノイズ除去性能と向上した音質を実現しています。
業界最高クラスのノイズキャンセリング
AirPods 5は、アクティブノイズキャンセリング搭載のAirPods 4と比較して、外部の雑音を最大50パーセント多く除去できるとしています。また、周囲の音をより自然に再現する外部音取り込みモードも進化しました。ユーザーの周囲の状況に合わせて、外部音取り込みモードとANCを動的に組み合わせる適応型オーディオにも対応しています。
進化した音質とインテリジェントな機能
音質面では、再設計されたマルチポートの音響アーキテクチャと次世代のアダプティブイコライゼーションを採用しています。これにより、ユーザーの耳の形状に合わせた豊かで精細なサウンドと、臨場感のある空間オーディオを提供します。
また、Apple Intelligenceを活用した機能が拡充されています。Siri AIとの連携により、メッセージやメールの内容に基づいたハンズフリーでの操作が可能です。さらに、ライブ翻訳機能によって、言語の壁を越えたコミュニケーションもサポートしています。
ラインナップと価格
AirPods 5には、標準モデルとワイヤレス充電ケース付きモデルの2種類が用意されています。標準モデルは23,800円(税込)、ワイヤレス充電ケース付きモデルは27,800円(税込)です。ワイヤレス充電ケース付きモデルでは、軸部分のスワイプによる音量調節が可能で、アクティブノイズキャンセリング有効時でも最大5時間の再生が可能です。
