xAIは2026年8月26日、最新モデル「Grok 4.6」をMicrosoft Foundry上で利用可能にしたと発表した。50万トークンのコンテキストウィンドウや、推論の精度と速度を選べる機能などを備える。
xAIは2026年8月26日、最新フラッグシップモデル「Grok 4.6」をMicrosoft Foundryで提供開始したことを発表した。
Grok 4.6は長期的なエージェント運用や複雑なインタラクティブ作業、視覚的な処理に適して設計されている。最大50万トークンのコンテキストウィンドウを持ち、膨大な情報を一度に扱える。推論の深さや速度を低・中・高・超高の4段階から選べる構成も特徴だ。
Microsoft Foundryを通じて企業はGrok 4.6と他社の最先端モデルを比較検証できる。業務固有のテストを実行し、管理されたエンドポイントとしてデプロイすることも可能になる。エンタープライズレベルのセキュリティやガバナンス機能を活用して運用する仕組みを提供している。
プログラミングエージェントの開発やエンジニアリング支援ツールの構築、リサーチアシスタントの作成、企業向け自動化システムの導入などに対応している。Microsoft Foundryのモデルカタログからアクセスできる。
